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京都祇園祭 宵々山〜酷暑の京都で、厄払い!

こんにちは、マリアレイです。
あなたの中に眠る『女神』の遺伝子の目覚めをサポートします。

マリアレイ(R)は、瞑想家であり、ヒーラーです。

そして、ヒーリング・コミュニケーター(TM)として活動しています。

その使命は、ホリスティックな立場から、ヒーリングをわかりやすく紹介していくことです。

オトナ女子が、キラキラ輝きながら、明るく活躍していくために、日常的に五感に意識的に働きかけて、あなたの第六感を磨いていく女神の瞑想法をお伝えしています。

『愛』『平和』『調音』『豊かさ』をあなたの人生にもたらします。

こんにちは。【女神のインスピコーチ】マリアレイ(R)です。

今日は、大暑ですね。

今年の夏は、異常気象すぎます。

熱中症に、気をつけましょう。

マリアレイは、母のお部屋に、OS1の500mlを、ケース買いして、2箱、置いています。

なぜ、2箱、置いているか?

と、もう申しますと、1箱、置いていた時、母が、こう申しました。

『もったいなから、少しづつ、なくならないように、飲んでます。』

エエェェっ!

もっと、ジャンジャァン〜ごくごく、飲んでください!

っと、思って、マリアが、考えた作戦?!は、

2ケース、常備しておくこと!

不思議なもので、まだ、開封していない24本入りの段ボールケースがあると思うと、安心して、いっぱい、飲めるようなんですね。

最近は、毎日、ゴクゴクっと、飲んでくれています。

さてさて、京都・祇園祭の宵々山に、行ってきたまま、ブログに、アップしていませんでした。

それはそれは、晴天の暑い日でした。

河原町通で、八坂さんの祇園水(ペットボトル・ウォーター)を売っていました。

あんまり、暑くて、思わず、即、購入しました!

そして、厄除けのちまきです。

今まで、これは、京都の人が、買うものだと、ずっと、思っていました。

もともとは、京都で、疫病が流行った時に、その厄を払わんとして、八坂さんの祇園祭が始まったそうです。

このちまきには、お餅が入っていません。

ただ、藁で、ちまきを編んであります。

もともとは、厄除けに作られたものなのだそうです。

家の玄関や、軒先へ、この厄除けのちまきを、1年間、ずっと、出しておきます。

この厄除けちまきは、家に降りかかる災難をよけて、家の人を守ってくれるそうなんです。

思わず、マリア、今年は、厄除けちまきを、購入してしました。

これだけ、暑いと、母を守ってくれそうな神様を、お玄関にお招きしたくなります。

京都の家のように、お玄関にかけておくと、ちょっと、目立つので、自宅のお玄関に入ったすぐの場所に、玄関向きに、しっかり、設置致しました。

これで、さらに、安心?!(笑)

藁にもすがる?!思いでございます。

京都は、祇園祭で、盛り上がっています。

可愛いミニチュアの鉾〜買いたいけれど、写真を撮って、満足することにしました。

行灯が、灯されますと、否応にも、祭りの気分が、盛り上がります。

ちなみに、厄除けのちまきは、長刀鉾の巡航時に、鉾の上から、無料で、ばらまいてくださいますが、それを拾うために、長い時間、待っていたら、熱中症になりそうですよね?!

京都市内の、鉾町と呼ばれるエリアでは、祇園祭の期間は、お玄関に、お道具を並べて、誰にでも、見れるように、誇らしく、飾られています。

古き良き日本の風物詩、祇園祭の風景は、なぜか、懐かしい感じがします。

暑い夏、くれぐれも、気をつけて、お過ごしくださいませ。

 

いつも読んでくださって
ありがとうございます  
 

あなたに愛と平和を
わたしに愛と平和を
マリアレイ


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