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Lemurian Priestess™ Meeting〜女神の豊かさにつながる瞑想が素敵!仲間に感謝感謝です。

Lemurian Priestess™ Meeting〜女神の豊かさにつながる瞑想が素敵!仲間に感謝感謝です

こんにちは。【女神の遺伝子コード開花】マリアレイ(R)です。

今日は、5月から3ヶ月ぶりに、Lemurian Priestess™ Meetingでした。

大地の女神チームのみなさん、ありがとうございました。

私たちは、Lemurian Priestess™ 再認定コースに参加し、認定修了したあとも、4つの女神チームが持ち回りで、数ヶ月ごとに、zoomで集合し、レムリアの女神サークルを開いて、レムリアの女神たちと一緒に女神ワークをして、瞑想し、お互いの近況をシェアしあってきました。

この数年の間に、私は、2回、このチームに救われました。

1度目は、私のすぐ下の弟が急逝した時でした。

私は、あまり、弱音を吐かないタイプなのですが、年末のクリスマスイブに、ひとりで、本堂に安置された弟の枕元で、朝まで通夜をしました。最近は、通夜に付き添わず、それぞれ、帰宅するようなのですが、私は、父の通夜にも、こうして、ひとりで、父の枕元で、お線香を替え、ロウソクを灯し続けた時のことを思い出しました。あのときには、弟3人が、私の周りで、毛布をかぶって、スースー寝息を立てて眠って、私は、その平和な静寂の中、徹夜で通夜を務めました。その同じ本堂に、今度は、私よりも若い弟が、静かに眠っていました。ちょうど、母が、膝を骨折して入院中だったので、私は、通夜の後、一旦、母の病院へ、母を見舞ってから、また、本堂に戻りました。長男を亡くした母の気持ちを思うと、今でも、言葉にできない気持ちになってしまいます。本堂に戻ると、そこには、もう、誰も残っていなくて、シーンと、静かに広間が静まり返っていて、弟が、スヤスヤと、まるで、眠っているかのようでした。私は、ひとりで、寒い冬でしたが、暖房をつけると、弟に影響が出ると思って、暖房を消して、毛布にくるまって、ひとりで朝まで、通夜を務めました。

私に何ができるのでしょうか。ただ、祈るだけなのでした。

その時、私は、Lemurian Priestess™のFacebookグループに、弟が急逝したことを書き込みました。

すぐに、メンバーが応えてくれて、ひとり、またひとり、みんなが、口々に、弟の冥福を祈ってくれました。そして、母へのいたわりの言葉も祈り共に案じて心配して、そして、励ましてくれました。

その言葉も祈りも、その時の私を支え、励ましてくれました。

心から感謝し、このグループに一緒にいることができることがかけがえないことなのだと感じました。

グループが祈ってくれていることを、私は、レムリアの女神次元で深く感じました。

不思議な感覚でした。

Lemurian Priestess™ としてのトレーニングを共にし、その後も、オンラインで研鑽を重ねてきたからこその絆を感じました。

ありがたくて、ありがたくて、そして、どんな時も、その空間には、私ひとりしかいなくても、みんなを感じることができました。ひとりじゃない、みんながここを込めて祈ってくれている。そう信頼できました。この体験は、今ままでの人生の中でも、本当に、なにものにも替えがたい体験でした。チームを信頼できること、祈りを感じることができること、ひとりでいても、ひとりじゃないと信頼できたことは、私の宝物になりました。

本当に、ありがたかったのです。

 

 

そして、2度目は、先月のことでした。私の母が早朝に大腿骨を骨折して、4時間の大手術の時でした。ちょうど、母が手術する日時に、実は、Lemurian Priestess™のオンラインお茶会があったのです。

私は、母の病院で、先生のお話を聴き、手術のことや、病院でスタンバイしていることをFacebookでつぶやきました。その記事を、Lemurian Priestess™のメンバーが見つけて、すぐに、「今日、みんなでお母様の手術のご無事を祈るから、大丈夫だよ」と、コメントしてくれました。母の手術は、4時間以上かかって、私は、母の病室のフロアに、朝から、ずっと、昼食抜きで、7時間、スタンバッていました。何かあったら、ご家族の同意がいりますから、そこにいてください。と言うのです。何もないように、無事に手術が終わるようにと、私は、ずっと、静かに、祈りました。同じ時刻に、Lemurian Priestess™の仲間も、女神のサークルを開いて、愛の光を注いで祈ってくれていました。

この世の出来事に、偶然はなく、すべては必然だと申しますが、本当にそうだとしたら、母の手術の日時が、たまたま、偶然にも、Lemurian Priestess™お茶会の日だったことで、メンバーに祈りの時空を開いてもらうことができたことは、母にとって、強運だったのだと感じています。

またまた、私は、病院で、ひとりで7時間だったのですが、ひとりだったけれど、ひとりぼっちじゃなくって、離れていても、Lemurian Priestess™メンバーと一緒にいることができていると信頼することができました。

安心して、委ねて、信頼して、愛と平和に満ちて、7時間の祈りを続けることができました。

おかげさまで、母の手術は、無事に成功し、食欲はないものの、体調は落ち着いて、ゆっくり、リハビリにも頑張ってくれているようです。大阪も、緊急事態宣言が延長になり、手術の日以来、もう、1ヶ月、母に会うことが叶いませんが、きっと、大丈夫なのだと、信頼できる日々を暮らしています。

今日もまた、オンラインでつながって、Lemurian Priestess™メンバーと一緒に、女神のワークをすることができて、本当に、しあわせな時間でした。

いつもは、私が生徒さんへ誘導瞑想を行うのですが、今日は、レムリアン・シスターの誘導瞑想で、深く、ビジョンを感じられ、それを、みんなでシェアできたことが、とても有意義でした。私たちは、進化し続けていると感じています。

進化の流れは、とどまることなく、水の流れのように、ゆったりと、清らかに流れ続けています。

時間が、決して、止まらないのと同じように、私たちは、同じ場所に留まってはいません。

常に、何らかの方向へ、興味がある方向へ、進みたい方向へ、自分のベクトルを向けている方向へと、ゆっくり、時時刻刻と進化し続けています。

自分では気がつかなくても、時は一瞬として留まってはいません。

常に、進化し、進み続けています。

自分自身が、立ち止まってしまった時でも、心を開いて、空を見上げていきましょう。

青空が好きです。

青空の青い色が、心にしみます。

あの青い空のように、清々しく、生きて生きて、生ききっていきたいものだと願います。

そのように晴れ渡った心で痛いものだと願います。

いつも、明る気持ちを失わない日々でありたいと願います。

どんな時にも、どんな状況にあっても、必ず、ひとりじゃないと信頼しています。

離れていても、祈りの中で、繋がっていることができます。

その祈りは、宗教的なものではなく、人間の持つ、心の温かさのつながりです。

離れていても、心の温かさを感じ、つながりを感じることができます。

なぜなら、私たちは、人間だからです。

人間って、無限大に可能性があり、創造的なのだと実感します。

良き仲間とつながり続けていくことは、努力が必要かもしれません。

情熱が必要かもしれません。

気持ちが必要かもしれません。

諦めない気持ち、大事に思う気持ち、繋がっていこうと言うパッション(情熱)、続けていこうと言う信頼、同じステージで同じ方向を見ることができる仲間は、大切です。

水瓶座の時代の、こうしたサークルは、大きな財産になると信じています。

不確実な時代です。

わけのわからない、目に見えない、正解がわからないのが、コロナ禍の今という時代だと思います。

そんな中でも、そんな中だからこそ、離れていても、信頼し、繋がっていることができる仲間に感謝しています。

レムリア時代にも、そうであったように、今という時代を生きて、女神のサークルを育てていきましょう。


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