己書（17）みねこ先生のオンライン幸座を受幸させていただきました【暑中見舞い】を描きました

こんにちは。【己書天海晴明マリアレイ道場】マリアレイです。

師範になって以来、己書スター師範のみね子先生のオンライ幸座を、受幸し続けています。

だって、実は、毎日、毎晩、オンライン幸座を開催されてらっしゃいます。

受幸できるスケジュールがあったら、いつでも、真夜中（21時始まり23時終わり）のオンライン幸座を申し込んでしまいます。

ちょっとしたアディクションかもしれませんね。。。（笑）

それほどに、素敵なんです。

今回は、私のお引越しが、やっと、少々、落ち着きましたので、やっと、久しぶりに、夜のオンライン幸座を受幸させていただくことができました。

書くって、幸せです。

今回のお題は「暑中見舞い」です。

実は、己書を、もう、かれこれ、2年半ほど、書いているのですが、まだ、暑中見舞いのお題や、年賀状のお題を書いたことがないんです。

師範になるまでの大半は、総師範の33観音様を書いていたような気がします。

今年は、念願の暑中見舞いでございます。

こんなん描けましたぁ。

じゃぁーんっと〜

いろんな手法で描いていくのですが、みね子先生のお話がわかりやすくて、オンラインの画面を、ジーッと、真剣に凝視して、テクニックを学びます。

師範がデモンストレーションで描いてくださっている時には、しっかり、注目して、目を離さず、しっかり、見つめることで、そのテクニックが伝わってきます。

このことは、オンライン幸座を受け始めた時に、みね子先生から、暖かく、厳しく、お伝えくださいました。

オンライン幸座で、生徒さんに、技術を伝える根幹だと感じましたので、私自身も、オンライン幸座や、対面の時にも、しっかり、見てください。と、お伝えしています。

それだけ、見ていただける技量を発揮すべく、日々、己書に向き合っております。

ヒーラーの場合も己書の場合も、おんなじなんだなぁ、と、思います。

日々の修練が、日々積み重なって、ある日、集結した結果が実感できます。

私は、きっと、こうした修行系が好きなんだと思うのですが、数年前に、鈴木秀子先生に、言われた言葉あります。

「マリアさんは、厳しい修行を楽しくするセンスと技量がありますよ。あなたの楽しいリーダーシップと伝えるチカラを生かしなさい」

先生の言葉は、宝石だと思いました。

ありがとうございました。

自分をブラッシュアップしつつ、お伝えしていく仕事を続けていきます。

だって、すごく、楽しいんですもの。

ワクワクします。

暑中見舞いは、7月7日の七夕から、送り始めるようです。

二十四節気の「小暑（7月7日頃）」～「立秋の前日（8月7日頃）」にかけて送るのが通例とのことです。

実際の暑さ加減よりも、暦が基準になるようです。

立秋の前日までに届かないようであれば、「残暑見舞い」として送りましょう。

残暑見舞いも「立秋（8月8日頃）」～8月末頃までに届くよう送るので、早め早めに準備しましょうね。

7月になったので、明日の梅田幸座から、暑中見舞いのお題を幸座させていただきます。

みね子先生、ありがとうございました！

また、夜のオンライン幸座で、よろしくお願いします。

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