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【出雲大社】(6) エピローグ 

こんにちは。【女神のインスピコーチ】マリアレイ(R)です。

【出雲大社】へ参拝してまいりました。

神在月の結縁大祭に、今年も、参拝することができました。

そして、実は、出雲大社への『結縁大祭』でのリトリートは、今年、初めて開催いたしました。

早速、お申し込みをくださいまして、ありがとうございました。

Lemurian Priestess レムリアンプリーステス(レムリアの女神神殿 女神官)でもある、わたくし、マリアレイと、一緒に、ご参拝していただくメリットは、なんなのか?ということなんですが、それは、いくつか、大切なことがあります。

その中で、今回、シェアさせていただきたいこととしましては、『女神のコード』についてお話をしておきたいと思います。

私は、国内外の聖地へ、ひとりで、参拝し続けています。

これは、その聖地に、私の女神のコードが、秘されているからなんです。

過去生の中で、日本に生まれたら、そこへ行った時に、思い出すように、場所と次元をセットしておいた場所へ、ふと、導かれて、その土地を踏んだ瞬間に、ここへ来て、思い出すように、セットしてあるんですね。

そこへ、何回も、戻って、徐々に、思い出すものもありますし、1回の訪問で、圧倒的に、大迫力?!で、思い出すものもあります。

ヒーラーでなくても、こうした場所のセッティングは、誰しもが、行っていると考えられています。

ただ、私と一緒に行くことで、その次元の鍵を、開くことができる場合があるのです。

私は、誰かの次元の扉を開く鍵を、一緒に行って、その人に渡す、あるいは、開くお手伝いをすることが、使命なのだと気がついたことがありました。

その日から、不思議なことに、私は、聖地でのリトリートを開催し始めて行きました。

必要な人が、やって来て、そして、また、必要な人が、順々に、やって来てくださるのです。

ゆっくりですが、この大切なお役目を、さらに、しっかり果たせるように、日々、瞑想と祈りを続けています。

今年は、高千穂へのリトリートと、出雲大社への結縁大祭のリトリートが、開かれました。

観光ではないような、観光も含まれているような、楽しい女神の開運の旅です。

あなたの時空の扉を開きたくなったら、その準備ができた時から、ぜひ、ご参加なさってくださいね。

 

神迎の神事は、稲佐の浜で行われます。
毎年、数千人の観光客がいらっしゃるらしいです。

『結縁大祭』に参列するには、事前に、往復ハガキで、参列証を送っていただくことが必要になります。
私のリトリートでは、そのことも、丁寧に、ご案内しています。

雨の中でも、しっかりと、古式ゆかしく、祭礼は、執り行われてまいります。

絵馬に願いを書いて、奉納して来ました。
誰かと一緒の参拝も、楽しかったです。
来年も、参拝リトリートを、開催して行こうと思います。

私の大好きな、稲佐の浜です。

ここで、女神たちに祈っていますと、昨年も、今年も、龍がやって来てくれました。

 

昨年は、写真を撮り忘れた『結縁大祭』での直会です。

『結縁大祭』に参拝された方だけにくださるものばかりです。

結縁大祭の中で、一緒に、唱えるお祈りの言葉です。
このお祈りは、とても、大切なので、ここへ、シェアさせていただきますね。

ぜひ、3回、お唱えください。
今年も、様々な、ご縁をいただき、無事に、一年が、過ぎて行こうとしています。
また、来年も、どうか、よろしくお願いします。

 

いつも読んでくださって
ありがとうございます  
 

 

あなたに愛と平和を
わたしに愛と平和を
マリアレイ


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