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【出雲大社】(2) 稲佐の浜で祈っていると龍が降りて来た

こんにちは。【女神のインスピコーチ】マリアレイ(R)です。

 

稲佐の浜で祈っていると龍が降りて来て〜その砂を社に持って帰る

【出雲大社】へ参拝してまいりました。

神在月の結縁大祭に、今年も、参拝することができました。

さて、ランチの後は、稲佐の浜です。

ここ、大好きな場所の中の、ひとつなんです。

『結縁大祭』の間には、あんなに、降っていた雨が、いつの間にか、すっかり上がって、少し、青空も!!

ここで、ゆっくり、風に吹かれながら、女神の瞑想を、8次元で行いました。

驚いたことに、瞑想の中で、こころの中に、願いを描き出した時、天空から、まばゆい太陽が、水面に、光の道を描き出しました。
 
写真を撮りたかったのですが、誘導瞑想中は、電子機器は、電源オフなので、ただ、ひたすらに、ココロの眼で、記憶に記録しました。
 
そして、8次元での女神瞑想が終了した後、目覚めると、不思議なことに、龍が降りてきました。
 
 
ここで、祈っていると、一年前にも、龍が降りてきて、美しい紅色に、ウロコを光らせていました。
 
ここは、龍が降りてきますね。
 
今回は、瞑想の中で、子供達のことを祈ったのでしょう。
 
なんと、2頭の子供の龍を伴って、お母さん流の眼が、キラリと、光っています。
 
 
こちらの写真で、わかりますでしょうか?
 
お母さん龍は、子供達を伴って、隆々と、水平線を飛んていきました。
 
あなたの願いを叶えたまえ!
 
 
不思議な龍を呼んでしまう?!稲佐の浜です。
 
 
ここでも、一緒に、記念撮影しましたよ〜照れラブラブ
 
 
さてさて、稲佐の浜では、お祈りの後に、この浜の砂をいただきました。
 
ここの砂を、持って、また、出雲大社に戻ります。
 
 
稲佐の浜の砂を集めてます。
 
 
おっ〜砂を袋に入れました。
 
 
マリアも、砂を集めましたよ。
 
 
この砂を持って、出雲大社の奥殿へ、戻りました。
 
 
この社殿の下に、稲佐の浜の砂を入れます。
 
そして、他の方が、入れてらっしゃる砂の中から、少し、砂を分けていただいて帰ります。
 
ここから砂を取る時には、必ず、稲佐の浜の砂を、持って来て、入れてくださいね。
 
ここでも、またまた、年配の女性が『砂がない』『砂がないって、どういうことよ!』と、怒っていました。
 
その怒っているご婦人は、稲佐の浜の砂は、持って来ていません。
 
どこにも書いてないし、誰も、案内してくださいませんが、ここには、古来からの信仰のルールがあるのです。
 
それは、見えないし、聞こえないけれど、尊敬の念も持って、耳を傾けるものには、誰かの口を通じて、教えられます。
 
今年の参拝では、本当に、今までに出会わなかった光景に、たくさん、出くわすことになりました。
 
 
 
実は、この岩が、ご神体です。
 
今年は、そのことも、テレビで、林修さんが、多分、話したのだろうと思います。
 
ここを参拝するのに、長蛇の列ができていました。
 
しかも、このご神体に、誰かが、お金を置いています。
 
ご神体には、お金を置くのは、大変、失礼です。
 
 
今まで、ここに、お金を見たことはありませんでした。
 
 
これは、あんまりだと思います・・・・あせるあせるあせる
 
 
ちゃんと、社の前の、お賽銭箱に入れましょう。
 
出雲大社は、テレビ放送の影響を、モロに、受けております。
 
参拝することは、とても、良いことだと思います。
 
なんか、ちょっと、複雑な、気持ちになりました。

 

いつも読んでくださって
ありがとうございます  
 

 

あなたに愛と平和を
わたしに愛と平和を
マリアレイ


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