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11.242016
【ピースフル レムリアン リトリート 2016サーウィン 磐梯山】8番外編その2 開かれし祈り
こんにちは。
【レムリアの愛ALOHA】をお伝えする
レムリアンヒーラー マリアレイです。
ピースフルレムリアンリトリートを終えて
主催者さんから、どうしてもご案内しておきたい場所があります。、。と、いうことで、郡山を出発しました!
赤ベコちゃんには、ちゃんと?!
乗らないてください。
と、注意書きがございました。
そして、あはははっ〜
見つけました!
みつけてしまいましたぁ〜!
抹茶ソフトクリームちゃん(^ ^)
YUMIさんから『マリアさん、ソフトクリーム食べるの、早いですね?!』と、お褒め?!いただき。。。再び、戻った私たちが目指すのは。。。会津若松なのでした!
鶴ヶ城に到着すると、この空です!!
ちなみに、会津若松のこのお城は、城主が、どんどん、交代していたんですね。。。
お城のキャラクターがあるのも、今風です!
さぁ、二人で、登ってみたいと思います!
天守を、グルっと一周して、ここだなぁ〜っと感じる角で、祈りはじめたマリアレイをYUMIさんが、こっそり、撮影してくださっていました。
空と大地に祈りを捧げていく中で、風が、私の周りを吹き渡って、大空へつながっていきました。水の湧き出る泉のような音が聞こえて、ふと、目を開けると、目の前に、不思議な空が展開していました。
この空は、見る見るうちに、姿を自在に変化させていきました。
時間は、正午なのに、東の空が、夕焼けのように、ピンク色に染まって、天守から見渡す限り、会津若松の街は、光の中に、ゆっくりと、包まれていきました。
ここだけ、時空が、止まったみたいに、平和な光に満ちていきました。
まさに、〜Samhain(サーウィン)〜祖先の時の中に入っていく感覚がありました。
祖先と対話し、世の中の平和を祈りました。
不思議な時空トリップから、現代に戻った二人です。
このお城は、Time Machineなのかしら??
郡山に戻ると、この空です!
〜Samhain(サーウィン)〜女神たちの時空は開き、信じるものたちへ、祈りものたちへ、つながるものたちへ、雄弁なる光が物語を語ってくれていました。
福島県での、すべての祈りを完了し、私は、福島を後にしました。
ここが生まれ故郷であるレムリアン・シスターのYUMIさんの導きで、こうして、この地へ読んでいただき、一緒に、リトリートを開催し、そして、一緒に、〜Samhain(サーウィン)〜女神たちの祈りを、この地に捧げることができました。
まるで、松尾芭蕉のように、その地に招かれて、その地で瞑想し、祈る人生を送りたいと、この時、マリアレイは、強く感じていました。
奥の細道を旅するように、日本の聖地を旅して、そして、瞑想し祈りたいと思います。
素晴らしい福島の時空に感謝です。
YUMIさん、ありがとうございました!
あなたに愛と平和を
わたしに愛と平和を
マリアレイ