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6.282019
ハワイからのおみやげ〜レフア・ハニー〜あまぁい〜ありがとう!
こんにちは。【女神のインスピコーチ】マリアレイ(R)です。
ご近所カフェのオーナーさんが、恒例のハワイ〜今回は、ハネムーンも兼ねて〜から、帰って来ました。
いつもの時間にカフェに行ったら、ニコニコ、おみやげを手渡ししてくれました。
ここのカフェで、講座のランチをしたり、夕方に、息抜きしたりしています。
その時、ついつい、ハワイ物語を話すこともあって、オーナーが、私のお話を覚えてくれていました。
そして、ホールマートで、ハチミツを、探し当てて、買って来てくれました。
嬉しいです。感謝感激〜ありがとうございます!
これは、レフアのお花のハチミツなんです。
私も、ハワイ島で、探すのですが、うまく探せなて、(私のとって)幻なんだよね〜。
と、話したことがありました。
『レフア』を見つけてくれたんです!
ありがとうございます。
ペレが生み出した溶岩の中に、小さなオヒヤの樹が生まれ、その根を、溶岩の細かい隙間に、器用に、一生懸命に、張って行きます。
キラウエア国立公園は、かなり、風雨が激しい場所ですが、そんな中でも、オヒヤの樹は、溶岩の割れ目に、食い込むように育って行きます。
オヒヤの樹に咲く花を『レフア』と呼びます。
有名なペレの神話から成る、この花には、実は、赤以外の色もあります。
少なくとも、そこには、『赤』『ピンク』『黄色』『オレンジ』のレフアが、空の高いところで、風に揺れていました。
美しい光景でした。
多分は、生花ではなく、リボンレイだと思います。
作ってみたいので、自分へのメモに、ここに載せておこうと思います。
さて、私は、ハワイ島のキラウエア火山で、ある日、溶岩の裂け目に、美しい、小さなレフアが咲いていました。
その花を、パシッとして、(ごめんなさい)、数滴の蜜が、手のひらにとまりました。
その小さな滴を、ペロッと、口に含むと、なんとも言えない、可憐な甘みがありました。
その日から、ずっと、レフアハニーを探してみたのですが、なかなか、売っているのを見つけられなかったのでした。
このボトル、白いお花のレイも、可愛いです。
いつも読んでくださって
ありがとうございます
あなたに愛と平和を
わたしに愛と平和を
マリアレイ