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12.182018
【明治神宮】冬至に向かって調整完了〜マリアレイの聖地巡礼〜
こんにちは。【女神のインスピコーチ】マリアレイ(R)です。
この上の写真の右下のキラキラしたところが、ハートに見えるのは、私だけ?!(笑)
レムリアの愛の光の写真家〜マリアレイです。(笑)
いつも、大切に参拝している明治神宮ですが、今回は、東の鳥居から入りました。
東から入って、神楽殿を右に見ながら、本殿へ向かいました。
この日は、朝から、何かが、違っていました。
美しい光の降る、明治神宮をシェアしますね。
空は、雲ひとつなく、晴れ渡っていました。
境内の正中線に、そっと、立ってみました。
すっごく、明るい光に、鳥過去漏れた感覚がしました。
心の中にまで、眩しい光が、満ちて行くのを感じました。
夫婦楠は、2本の木なのですが、遠くからみると、まるで、1本の樹のように、まぁるく、葉を茂らせています。
まさに、夫婦円満を感じる風景ですよね。
この日の空の色で、静かに、瞑想してみました。
本殿の前の左右の楠は、左が、夫婦楠で、右は、1本の楠です。
大阪に住んでいますと、楠木正成の物語が有名なので、大きなお屋敷のお庭には、大抵、立派な楠が育っています。
住吉大社の初辰参りの時にも、大きな楠が御神木になっています。
帝塚山にあった、私の実家も、書斎の窓の前には、大きな楠が1本あって、西陽を避けてくれていました。
懐かしい気持ちで、楠と瞑想的に、対話して時間を過ごしました。
わざわざ、マイクで、ご案内されていましたが、観光客が、外国の方ばかりだからでしょうか?誰ひとり、寄進しようとはしていませんでした。不思議な光景でした。寄進は、1,000円からです。
いつも、伊勢神宮に参拝して、式年遷宮への造営資金を、少しづつ、寄進させていただいています。
東大寺を参拝する時にも、瓦の寄進を、続けています。
お賽銭だけでなく、御朱印だけでなく、ささやかでもいいので、寄進をさせていただくことも、続けていきます。
どこの神社仏閣でも、だいたい、最小単位が、1,000円です。
ゆっくり、参道を南へ歩いて行くと、右側から、誰かに呼ばれたような気がしました。
振り向くと、光が、ニコニコ、笑っています。
この光、屋久島の1111に、突然、撮影ができるようになって、それ以来、あっちこっちで、撮影できるようになりました。
カメラは同じなので、とっても、不思議です。
放射状に輝く虹色の中に、グリーンとマゼンタピンクが輝いています。
中央には、ブルーが輝いて、私に、たくさんのメッセージを伝えてくれました。
この先には、実は、有名な井戸があるのです。
写真をシェアしますね。
この井戸の名は、『清正の井戸』です。
加藤清正が掘ったという伝説の井戸です。
いつもは、このパワースポットは、大行列なのですが、誰も、いませんでした。
ラッキーも、シェアしますね。
さぁ、いよいよ、クリスマス!
冬至から始まるクリスマスまでに
3つのテーマで今年と来年を融合する
遠隔アチューンメントを、受付中です。
1、穢れを祓う(浄化し手放す)
2、感謝する
3、2019年の未来計画を引き寄せる
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いつも読んでくださって
ありがとうございます
あなたに愛と平和を
わたしに愛と平和を
マリアレイ