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【伊勢神宮】夏至2021参拝レポート(2)外宮を参拝しましょう

【伊勢神宮】夏至2021参拝レポート(2)外宮を参拝しましょう

こんにちは。【女神の遺伝子コード開花】マリアレイ(R)です。

続いて、写真をたくさんレポートして行きますね。

一緒に、ご参拝くださいませ。

私たちは、つながっているのですもの、写真で感じる感覚を大切になさってくださいね。

そして、いつかは、一緒に参拝いたしましょう。

その日を楽しみに、夏至の参拝をレポートして行きますね。

まずは、外宮の上空です。

夏至の朝陽がのぞいています。

和やかな、夏至の朝です。

こちらは、内宮から500年後に、内宮の天照大御神(あまてらすおおみかみ)へのお食事を1500年間、毎日2回、ここから内宮へ運んでいく祭礼が繰り返されています。ですので、豊かさを祈る方が、多く参拝されています。

どの神域にも、結界があります。
 
この橋を渡って、参拝して行きましょう。
 
外宮では、参道の左側を歩いて参拝するのが習わしだとされています。
 
それは、ご正宮が、右側に現れるので、畏れ(おそれ)おおい場所への参拝を、なるべく、遠くから畏まって(かしこまって)参拝することを、あらたまって、左側通行で行うのだという説が濃厚な気がしています。
 
ともかくも、左側通行で、参拝してみましょう。
 
 
こちらが、外宮のご案内地図です。
 
 
手水(ちょうず)は、コロナ対策で、手酌がないのですが、私は、この方がいいな。って思いました。なんだか、便利な気がしました。(笑)あなたは、どう感じますか?(笑)ともかくも、手を浄めましょう。
 
 
さてさて、私は、この参道が好きです。
 
 
この参道の途中に、右側に、大切な場所がありますよ。
 
ここは、入れないのですが、時間帯が合えば、1日2回のお食事の祭礼が、垣根越しに行われている様子がうかがえることがあります。
 
 
さてさて、参道に戻って、進んでいきましょう。
 
 
ここから、ぐっと、気が変わる感覚がします。
 
 
外宮の参拝後には、古殿地もご覧くださいね。
 
浄らかに澄み切って、美しいブルーのオーラに包まれていました。
 
感動でした。なんとなく、写真にも、ブルーのオーラが、写っている気がします。
 
 
外宮の御垣です。
 
 
この御垣の内側は、写真撮影禁止です。おっきな看板が立っているのですが、知らずに、カメラを出す人があって、警備員の方に、静かに注意されている光景があります。警備の方が、必ず、立っていらっしゃいますので、ここでは、御垣の外で、カメラをカバンにしまって(なおして)参拝しましょう。
 
 
 
ご正宮を参拝いたしましたら、荒御魂を祀る多賀宮を参拝します。
 
波動が高いと感じる場所なのですが、あなたは、どう感じますか?
 
 
 
ここの参道には、夫婦杉が、いっぱい?!あります。
 
なんだか、夫婦円満に豊かさを祈る方が多いからかもしれないなぁ。なんて、不思議な気持ちになる私です。
 
 
 
左膝を骨折した時には、この石段が登れなくって、別所から参拝していたことを思い出しながら、石段を昇り降りできるまでに、リハビリできたことに感謝しながら、ゆっくり、石段を降りました。

 

帰り道の参道で、オーブが、エメラルドグリーンに光りながら、見送ってくれました。

カメラを向けたら、強く光って、写ってくれました。(わかりますか?)どうかしら。。。
 
勾玉の開運守りをいただいて、いざ、内宮へ向かいます。(次の記事へ)

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