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冬至の朝に朝陽の中で瞑想して感じたことは『無限大の伸びしろ』でした

冬至の朝に朝陽の中で瞑想して感じたことは『無限大の伸びしろ』でした

こんにちは。【女神の遺伝子コード開花】マリアレイ(R)です。

12月21日は、冬至です。

週末のリモートレッスンにご参加くださった方から、アイデアをリクエストいただきましたので、今夜のメールレターで、募集を開始しようと思っています。(まだ、無料メールレターに登録されてない方は、この機会に、登録しておいてくださいね。)

そう、アイデアは無限大だし、私が、ヒーラーとしてできることも無限大にあります。

私は、今から、病院へ行って、調剤薬局へ行って、そして、午後と夜のリモートレッスンです。

実は、土曜日に、母が、キッチンで転んだんです。

夕方に、救急病院で受診しましたら、肋骨が1本、骨折していました。

でも、湿布を貼って、コルセットでギュッと固定して、自宅療養で、骨がくっつくのを、気長に見守ることになりました。

今、大阪は、どこも、コロナ禍にあって、病室は満室状態で、軽い症状の患者さんは、診察後に帰宅です。

沖縄では、何かの修行が完了すると骨折するといいますが、私も左脚を骨折し続けていますが、母までも、昨年に引き続き、また、冬のシーズンに骨折しました。

私たち母娘は、何かの修行を終えて、どんどん、アセンションしているのかもしれません?!

あっという間に、冬至です。

今日からのロング遠隔の参加者さんへ、冬至の朝陽の中で、最初の遠隔ヒーリングをお送りしました。

今夜は、キャンドルナイトで瞑想します。

きっと、すごく、パワフルで気持ち良いので、冬至のキャンドルナイト瞑想が、毎年、とっても、楽しみです。

ではでは、ちょっと、病院まで、ダッシュ!

母の介護と自宅でのリモートワークを両立できる環境が整っていることに感謝です。

本当に、ありがたいです。

時代が、どんどん、進んでいて、可能性が無限大だと感じる冬至の朝でした。

何があっても、前進あるのみ〜ファイト・オー!です。


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