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【ロハスフェスタ大阪万博2020】1日目のレポートをシェアします

【ロハスフェスタ大阪万博2020】1日目のレポートをシェアします

こんにちは。【女神の遺伝子コード開花】マリアレイ(R)です。

ロハスフェスタ大阪2020@万博記念公園 東の広場での地ヂカラフェスタエリアに3日間出展してきました。

初のロハスフェスタで、しかも、初の屋外出展だったので、何もかも、新鮮で、楽しかったです。

特に、今年は、コロナ禍にあって、自宅サロンをクローズせざるを得なくって、リモートに切り替えたので、ほとんど、自宅に引きこもり生活が続いていたせいもあって、大好きな11月のシーズンは、屋外に出たかった私でした。兎にも角にも、全部が、最高最善で楽しかったです。怒涛の3日間を1日づつレポートしますね。

まずは、これ、セッションだけで出展している人がいないので、私の出展がイレギュラーかもしれません。本当は、ご近所のカフェさんと出展しようかな。って思ってお申し込みしたのですが、ご事情があって、比較的、直前で、私ひとり単独での出展になりました。

もともと、ロハスフェスタさんは、手作りでのエコな商材を販売するお店の集合体なので、手作りの様々な商材が軒を連ねています。見て歩くのが楽しかったです。

そんな中、私は、専門が、もともとはマナ・カードとタッチ・オン・ヒーリング(手を当てて光を送る)なので、今年は、タッチ・オン・ヒーリング(手を当てて光を送る)を封じられて、マナカードセッションで出展しました。

前日、どうやって、テント出展したら良いのかを見学に行って、私が持っているイベントセットの中から、ピックアップして、当日の早朝にテント内をセットアップしました。余談ですが、今まで、大阪OMMさん、大阪南港ATCホールさん、東京ビッグサイトさんなどの、屋内での、ヒーリングに特化したイベントには出展経験があります。

今回は、顧客層なども全然、違っていて、アラサーの顧客層が多い中、マーケティングをしてみたくて、出展してみたという側面もありました。すっごく、勉強になりました。

さてはて、まったく、初心者のテント初挑戦なので、いろんなものが足りなくって、最小限、今、持っているもので作ったら、こうなった。。。という感じでございます。私自身の記録としてシェアしておこうかしら、と思いつつ、書いております。

 

余談ですが、お隣が、吹田市から酒屋さんの出展だったので、よく冷えた烏龍茶を毎日、数本、購入させていただきました。酒屋さんのバヤリースとか、サイダーとかも1本づついただいたのですが、ノンアルコールは、その3種類しかなくって、あとは、ひたすら、烏龍茶ください〜っと、200円を握りしめて、お隣さんにお世話になりました。ありがとうございました。

今回のロハスフェスタでも、必ず、テンポが準備するアイテムとして、手指の除菌、金銭の受け渡しはトレイ、マスク着用、2メートル以上離れること、などなど、規定がありました。なので、セッションの机でも、斜めに座っていただいたり、工夫しました。

私の除菌アイテムは、コロナ禍で、自宅で大活躍したアルコールフリー、食品にかかっても大丈夫な24時間効果が持続するスプレータイプと、アルコール除菌のウエットシートを準備しました。

初日は、私のブログを読んでくださっている読者さんが、私のブログでロハスフェスタのことを知って、初めてのご来場で、なんと、私のテントを探し出して、セッションも受けてくださいました。感謝感激です。ありがとうございました。
 
さらには、通りかかった方が『マナ・カードって、なんですか?』というご質問から、お試しで受けてくださったり、本当に、ありがとうございました。
 

もう、スプレーを見たら、シュシュっと、自主的に除菌して、広い会場のいたるところに除菌スプレーが設置されていました。
 
そして、ロハスフェスタのスタッフの方のご活躍が素晴らしいと感じました。
 
・定期的にトイレのノブを拭き取り除菌されていました。
・トイレの手洗いのアワアワがなくなったら、ちゃんと、新しいボトルに取り替えてくださっていました。
・ゴミが落ちていたら、定期巡回で、ゴミ拾いしてくださっていました。
・ぬかるんでいる地面の箇所を会場前にチェックして、対処してくださっていました。
 
もう、本当に、気持ちよい会場を、安心安全に守ってキープできていたのは、スタッフさんたちのノウハウの蓄積と運営の賜物だと感じました。ありがとうございました。

 

 

初日は、ともかくも、どんなイベントなのか、会場を見たかったので、少しの時間でしたが、大きく1周してみました。
 
で、発見したのがこちらです。
 

『HAWAII』って描いてあったら、どうしても、記念写真しちゃいますよね?!
 
しかも、この矢印の方角を確かめましたら、我らがハワイの方角を指し示していました。
 
素晴らしい〜虹ラブラブ音譜
 
で、他の3面も記念撮影してみました。(笑)
 
ここは、クリスマスに行ったことがあります。
 
懐かしいです。
 
 

そして、モンサンミッシェル〜赤薔薇乙女のトキメキ

 

地球をグルッと1周して、自分のテントに戻ってきました。(笑)

目の前が芝生エリアなので、すっごく、見晴らしが良くって最高でした。
 
課題としては、お天気が良いのですが、芝生の地面から底冷えがして、メチャクチャ寒かったんです。
 
パイプ椅子に座っているからかもしれません。
 
この次の日には、もっと、寒くて大変でした。
 
そのお話は、次のブログに続きます。

 

日も暮れかける16時30分の閉場時刻のアナウンスがあって、この白い幕を、自分で設営しました。

結構、初めてだったので、白い幕がおっきくて、重くて、上のバーに結んでいくんですけれど、私でも、ちょっと、背伸びして結んでいきました。身長165センチあって、良かったなぁ。と、思うことは少ないのですが、この日は、背が高くて良かったと思いました。もし、脚立や椅子に登って結ぶとしたら、もっと、時間がかかっていたと思います。

太陽の塔が、『お疲れさん』って、言ってくれたような気がしました。

岡本太郎先生の『芸術は爆発だ〜』っていうテレビCMをご存知の方、いらっしゃいますでしょうか?

私、すっごく、若い時に、あるレストランの開店セレモニーで、岡本太郎先生の隣のテーブルだったことがあるんです。

一目見て、岡本太郎先生だとわかりました。

だって、『芸術は爆発だ〜』の時と、同じお顔で、メニューの説明を熱心に聞いておられました。

何事にも、瞬間瞬間に激烈な集中力を持って、情熱を傾ける方なんだな。と感じました。

そして、ただ者でないオーラを発されていました。

なんだか、懐かしいです。

私自身、1970年の大阪万博に来て以来ぶり、(えぇっと、私の実年齢は公表しておりませんのに、こう書いてしまって良いのかどうか迷いますけれど、もう、勝手に、指がタイプしてしまっておりました)しかるに、半世紀ぶりに万博記念公園にきました。大阪に住んでいても、なかなか、来ない場所でした。広くて、空が大きくって、芝生が気持ち良くって、素敵な場所でした。

少なくとも、あと、2日間、こちらへ通います。

さぁ、次の日に続きます。(笑)


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