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2020年の初詣は、私の原点〜奈良『東大寺』に参拝しました

こんにちは。【女神の遺伝子コード開花】マリアレイ(R)です。

 

今日は、成人の日でしたね。

新成人の方、ご家族様、おめでとうございます!

今日は、遅くなりましたが、元旦の初詣をブログ記事に残しておこうと思います。

2020年は、毎年の恒例行事、紅白を見たあと、ゆく年くる年を見ながら、東大寺の写経を書き終わって、そして、終夜運転の阪急電車、地下鉄御堂筋線、近鉄奈良線を乗り継いで、夜明け前の東大寺を参拝して来ました。

荘厳な盧舎那仏(大仏様)に、世界平和を祈りました。

いつも、大仏殿で、修正会(しゅしょうえ)という念頭祈願をお願いします。

1月7日に行われた『修正会』の祈願札が、今日、郵送で届きました。

さて、毎年、この時だけに行われる、この光景をシェアしますね。

いつもは、閉ざされている大仏殿の正面『中門』が、開かれていて、除夜の鐘の後、元旦の朝8時までは、この開かれた中門から、自由に初詣の参拝ができます。

 

この中門を入ると、大仏殿の本殿の大屋根の真正面の窓(桟唐戸)が、開かれていて、大仏様のお顔が見えています。

この桟唐戸が、開かれるのは、毎年、2回だけです。(元旦の朝8時までの時間と、8月15日の万灯供養会の夜のみ)

大仏殿中門の左右にも、本殿への参道両脇にも、篝火が焚かれていました。

この篝火が、素晴らしくて、何回も、何回も、見ほれてしまいました。





大仏殿の真正面の中門が開かれていて、参道を大仏殿に歩きながら、ずっと、大仏様のお顔を参拝させていただきました。

まだ、夜明け前だったのですが、ひっきりなしに、参拝が続いていました。
 
この写真は、午前4時くらいだったと思います。
 
この時間が、一番、静かに祈りを感じますが、本殿の中は、若い方達で、ワイワイと、華やいでいました。

 

この大仏殿正面の桟唐戸が開かれ、そこから大仏さまのお顔を参拝することができるのです。

八角燈籠にも、明かりが入っていました。
 
 
自分の心がリフレクトして、いつも、大仏様は、違ったお顔に思えるのが不思議です。
 
 
とても穏やかに、私の祈りを、聞き届けてくださっていると感じ、安心しました。
 
 
昨年、11月に緊急入院した私の弟が師走の終わりに急逝しました。
 
子供の頃に、兄弟みんなで、大仏殿に、何回も、何回も、参拝したのです。
 
急逝した弟とは、2歳違いだったので、兄弟の中でも、一番、多く、ここへ参拝した思い出があります。
 
 
灯明を捧げて、静かに、弟のことを祈りました。
 
ロウソクのともしびの中に、美しい光が現れて、消えて行きました。
 
子供の頃の記憶は、鮮明に蘇って、大仏様のそばを、ゆっくり、反時計回りに参拝しながら、あっという間に、1時間ほど、時間が経っていました。
 
ここで、弟同士で、喧嘩したなぁ。とか、この柱をくぐる順番待ちをしていたときのことや、私が、奈良女子大学に在学していた頃、文化祭の日に、弟が親友と、バイクを飛ばして、遊びに来てくれたときのことや、その同じ学園祭に、珍しく父も来てくれて、一緒に、ここを参拝したことなどが、走馬灯のように思い出されて、静かな瞑想の時空で祈りながら、元旦の初詣をすることができました。
 
いつも、変わらぬ大仏様の、おおらかなお姿に、救われる気持ちがしました。
 
 
 
大仏殿で、写経を奉納し、また、新しい写経を分けていただき、ゆっくり、境内の篝火(かがりび)と、向き合いながら、暖をとって、パチパチと弾ける薪(まき)とともに、まるで、この篝火が、呼吸して、生きているもののように思えて、火の素晴らしさを愛でながら、火と繋がって、すべてが浄化されていくのを感じました。
 
 

六角燈籠の『笛吹きの童子』です。 

    

昭和の開眼法要の時に、大屋根から、蓮の花びらが舞い降りて、その後、大仏開眼を祝う楽曲を、フルオーケストラと千人で大合唱した時の記念パネルは、今でも、こうして、回廊に掲げられています。団伊玖磨作曲、堀口大學作詞の『大仏開眼』は、当日は、大阪フィルハーモニックオーケストラを、団伊玖磨さんが指揮されて、千人の大合唱の中で、私も、当時の仲間と一緒に、歌いました。
 
後日、中之島の大阪フェスティバルホールでも、同じ構成で演奏会があり、私も、そこに参加しました。
 
大学時代の良い思い出の中のひとつです。
 
 
まだ、夜明け前だった2020年の初日の出は、地下鉄御堂筋線の中から、ちょうど、地上に出た時に、元旦が明けて来ました。
 
 
そして、帰宅しましたら、初日の出は、明るく、登って来ました。
 
 
ちょうど、元旦の羽鳥さんのテレビチャンネルでは、ダイヤモンド富士の中継が放送されていました。
 
毎年、曇りだったけれど、今年は、素晴らしいダイヤモンド富士でした!
 
シェアしますね。
 
 

富士山の山頂から登って来た初日の出が、湖面に写り込んで、ダブルダイヤモンド富士になって行きました。

息を呑むような美しい中継に感謝感激でしした。

2020年は、素晴らしい年になる予感しかありません。(笑)

新成人の方の未来も、偶然にも、今、この記事を読んでくださっているあなたの未来も、光り輝き、前進し、躍動する2020年になって行きます。

おめでとうございます。

そして、ありがとうございます。

2020年も、どうか、よろしくお願い申し上げます。

 

 

(追伸)

年末の弟の急逝をお知らせできなくて、すみませんでした。

やっと、ここにも、書くことができました。

多くの仲間が、祈ってくれていましたが、意識は戻ることなく光に帰って行きました。

ありがとうございました。

良い思い出だけが、胸の中に残っていて、これからは、また、仲良しだった子供の頃のように、いつも、一緒に、遊んでいけるような気がしています。

心は、いつも、自由に、時空を超えて、楽しい遊びを続けていくのだと思います。

私は、ますます、女神の時空を愛し、真摯に祈りを進めて参ります。

これからも、どうか、よろしくお願いします。

 

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