こんにちは。【女神のインスピコーチ】マリアレイ（R）です。 いよいよ、冬至。  大阪は、雨の朝を迎えました。 冬至は、国立天文台によりますと、今朝、7時23分だったのです。 

冬至は一年の内で、最も日照時間が短く、夜が長い一日でもあります。
冬の季節の、ちょうど、まん真ん中です。

この頃、動物たちも冬眠に入ります。
古代の人々は、『冬至』は『命の終わる時期』と考えていましたので、それを乗り越えるためにも「無病息災」を祈って、栄養価の高いかぼちゃを夕餉にだし、家族みんなで、食べました。風習としては、お風呂に柚子を入れて、柚子湯にしたのは、あったまりやすいようにという、先人たちの知恵かもしれませんね。
欧米では、冬至が、太陽の復活の日だとされていましたので、家庭の暖炉の上に、太陽を象徴する果物オレンジを置いて、冬至をお祝いしていました。

いよいよ「陰」が極まり、「陽」に転ずる時期がやってまいりました。
明日からは、地球では、『陽』の時空が始まって行きます。
冬至の準備に欠かせないのは、キャンドルです。

レムリアのヒーラーさんたちには、私の準備が意味するものが、きっと、写真を見ただけで、ピンとくると思います。

黙々と、冬至のセレモニーの準備を整えて、今朝は、サムハラで、今年の穢れを祓ってきました。 そして、ちょこっと、おまけは、私の大好きなクリスマスのアーケードを写真でシェアしますね。

ここを通ると、いつもクリスマスだなぁ〜って感じます。
私は、冬至にも、来年にリリースする動画の撮影に取り組んでいます。
マリアレイヒーリングリゾートアカデミー５周年記念プロジェクトの第２段の準備です。
なんだか、ワクワクすることが、いっぱいの年末になりそうです。

いつも読んでくださって
ありがとうございます

あなたに愛と平和を
わたしに愛と平和を

マリアレイ