いつも、読んでくださって、ありがとうございます

さて、昨年の9月1日から、書き始めた

『わたしの一花』シリーズは、

ついに、完結いたしました。

ブログのテーマ

『わたしの一花』から、

気になる日を調べて

読んでいただくことができます。

自分のお誕生日や、
家族のお誕生花を読んで、
『すっごく、当たってます！」
って、メッセージをくださる方が多かったので、
毎日、続けることができました。

花って、本当に、癒されますよね。
たくさんの、まだ、知らない花を、ご紹介しながら、地球の鼓動を感じていました。
1年前の最初の記事を、思い出に、書いておきますね。

↓ ↓ ↓

さてさて、9月からの新企画は〜【わたしの一花（ひとはな）】365日のバースデーフラワーです。

【わたしの一花】A BLOOM A DAY　は、2012年に発刊された本です。ロン・ヴァン・ドンゲンの美しい、官能的な写真が、感動的なんです。ここには、その写真は、著作権がありますから、使うことはできないのです。もし、良かったら、本屋さんでご覧になってくださいね。365日の花の写真に、毎日のお話が書いてあります。ビリー・リスバーグと、サイアン・ノースフィールドが書いたその文章は、時に、占い的で、時に、心理学的で、時に、深い気づきがあります。

この本に出会ったのは、2012年の春でした。

マナ・カード・アカデミーでの最終コース、ハワイ島での『プロフェッショナル マナ・カード セラピスト養成講座』に参加した時に、知り合ったMさんが、わたしのお誕生日に、この本の中の、わたしの花と言葉をメールでくださったんです。素晴らしく素敵なバースデイプレゼントでした。Mさんの細やかな、芯のある、おおらかな愛に感動しました。

この本そのものをくださった訳ではないのです。わたしのお誕生日のお花の名前と、この本いに書かれていた言葉をメッセージとしてくださったんです。

わたしは、その感動に感謝して、３ヶ月後に、やっと、その本を書店の棚に見つけて、手に取りました。このメッセージをお伝えしたいと思って、それから、毎日、そのメッセージをブログに書き始めたのですが、１ヶ月ほどで、続かなくなってしまって、『わたしの誕生日は？』っと、楽しみにしてくださっていた読者さんに、申し訳ないことをしたような気持ちで、ずっと、数年間、いつかは、再開しようと思って、お引越しの時にも、すぐ、わかるように、手持ちで、今のマンションまで運びました。

色々なことが、整いつつあって、何よりも、今年は、アロマエッセンシャルオイルを始めましたので、お花にも、ご縁をもっと繋いでいきたいと思っています。

色々な誕生花の本が出版されていて、実は、わたしの本棚には、６冊ほど置いてあります。

その中から、さて、今日から、365日、お届けできるでしょうか？

こころ新たに、頑張って見ますね！

言葉は、本から引用させていただきます。

写真は、インターネットで、そのお花を探して、載せていこうと思います。

ぜひ、本を見て欲しいんです。わたしはいつか、このお花たちを探しに、オランダやフランスなど、いつか、行って見たいと思っていた街へ出かけて行きたいと思ってます。

それでは、最初に、裏表紙の言葉をお送りしますね。