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【癒しフェア】大阪2018〜最終日でした!応援ありがとうございました!!

こんにちは、マリアレイです。
あなたの中に眠る『女神』の遺伝子の目覚めをサポートします。

マリアレイ(R)は、瞑想家であり、ヒーラーです。

そして、ヒーリング・コミュニケーター(TM)として活動しています。

その使命は、ホリスティックな立場から、ヒーリングをわかりやすく紹介していくことです。オトナ女子が、キラキラ輝きながら、明るく活躍していくために、日常的に五感に意識的に働きかけて、あなたの第六感を磨いていく女神の瞑想法をお伝えしています。
 『愛』『平和』『調音』『豊かさ』をあなたの人生にもたらします。

 

【癒しフェア】大阪2018

本日が、最終日でした!

応援してくださったあなたへ、感謝です!!

ありがとうございました!


昨年までは、企業ゾーンへ『マリアレイヒーリングリゾートアカデミー』として、出展していました。
今年から、個人参加できるマーケットプレイスができたので、そこへ参加してみました。
よく考えると、マリア、31年間も1部上場で勤続して来たので、仕事となると、ザ・プロフェッショナルになってしまって、気合いがバシッと入って、なんと、起業仕立てなのに、ずっと、堂々と?企業ゾーンへ出展し続けていました。みんなから、『マリアさん、さすが!すごい!!』と、言われて来た意味が、今日、わかった気がしました。
マーケットプレイスよりも、企業ゾーンにあるトリニティ・ゾーンの方が、見栄えがいいというご意見もあるようです。
そうよね、確かに、うしろに白い壁がないから、フラッグも、ポスターも貼れない。。。
『なんか、ここ、マリアさんっぽくないんじゃないの?』
というご意見もありました。
そうね。。。どうしましょうかしら?
今後の課題ですね。
確かに、写真を見ても、雑然としているのかもしれません。
良かったことは、隣近所と、ワイワイ、楽しかったことと、準備と撤収が、すっごく、早くて、荷物も少なくて、ひとりで、サクサク、完成し、終了させることができたこと、かな?
果たして、お客様にとって、どうだったのかしら?
そこが、一番、気になるところです。
誰か、教えて〜っという感じかな?


さぁて、最終日の今日は、朝一番に、マリアのところを、目に止めてくださった方と、結構、立ち話で、盛り上がってしまいました。その方は、飲食経営なので〜とおっしゃって、よくよく、お話をお聞きしていると、なんと、マリアが31年間勤務していた会社のすぐのところにある、老舗のお好み焼き屋さんの4代目の女将さんでした。マリア、大阪市内生まれの市内育ち。お好み焼きの中で、この女将さんのお店が、一番好きで、よく、仕事帰りに食べに寄っていたお店なんです。かれこれ、最初に行った時から、30年以上、40年近くが経っていました。いつも、女将さんが、よくしてくれて、大好きな店なんですよね。行列のできる人気店です。今日、お会いした4代目の女将さんが、生まれた頃から、多分、ここで、お好み焼きを食べてるような気がします。

10%割引券を、もらっちゃいました!

その後も、今日は、リピーターの方にも来ていただけました。

マナ・カードと、レムリアン・ヒーリングの両方を受けてくださって、『(レムリアン・ヒーリングを)受けると、やっぱり、ホッとします。』とおっしゃってくださいました。そうなんですよね。女神の愛の癒しだから、本当に、ほんわか、ポジティブで、愛に満たされます。不思議なことに、ヒーリーが、癒されて行く時、ヒーラーも、癒されて、あったかくなって行くんです。このときの感覚が、大好きです。確かな手応えがあるんですね。委ねてくださって、ありがとうございます!!

今日のお客様は、マナ・カードのセッションが多かったんです。

そして、いつも不思議なんですが、今日も、初めての方が、広い会場の中から、マリアレイのこと、見つけ出してくださって、そして、まっすぐに、やって来てくださるんです。『ここ、いいでしょうか?』といって、遠慮がちに座って、そして、ポツポツと、本当に聞きたかったことをシェアしてくださいます。

必ず、お客様が、マリアレイを探し出してくださるのは、誰に聞けば、自分の答えが見つかるのかを、実は、ご本人が、直観的に、一番よく、ご存知なんだと思うんです。マリアレイの口を借りて、声を借りて、自分の中にある真実を確かめにいらっしゃるのだと感じます。

目を閉じて、祈り、ハイヤーセルフにつながると、あとは、スラスラと、自動書記のように、私ではない誰かが、ヒーリーを癒す言霊を発していきます。私は、その声を、ただ、聞いているような感覚なんです。
今日も、素敵な方が、たくさん、来てくださいました。

その中で、『この方は、もう一度、巡って、ここへお戻りになるかもしれない』と、感じたご婦人がいらっしゃいました。
その方が、やって来た時、その方の左肩の上で、美しい瑞々しい光が瞬いていました。
多分、それは、亡くなったお嬢様のスピリットだったのだと思います。
私は、そのスピリットに導かれて、マナ・カードをその通りにお伝えしました。

『そのことが気になっていたんです。娘のことがわかって、良かった。ずっと、そのことを知りたかったんです。』
少し、涙ぐまれて、気丈に、丁寧に、ゆっくりと、自分の未来へ、歩み出す扉の前に、しっかり立ったことがわかりました。
そのスピリットの光のことを、私は、その方に、お伝えしませんでした。
実は、いつも、精霊たちのことは、お伝えしないのです。

ヒーラーとして、ヒーラーになったからこそ、正しく理解できることが、あります。
スピリチュアル的に、少しでも、現実的な誤解が生じると感じるならば、そこは、伝えないで、そっと、高次元の時空の中へ、置いておくようにしています。

見たままを話してしまうのは、オトナ女子のためのヒーラーとしては、未熟だと思うからです。
プロとして、オトナ女子の様々な事情や、年を重ねていく出来事の中で、その人の人生を支え、次のステップに進み出していく勇気となる言霊を、見つけ出して、お伝えしています。


予約表を持って行ったけれど、次々、セッションしていて、結局、使わなかったのでした。
最後の最後に、女神たちの結界を終了して、お片づけを始めてしまってから、可愛い天使の訪問者がありました。
残念だったけれど、もう、お片づけを始めてしまったことをお知らせするしかありませんでした。
見えないエネルギーを扱って仕事をしていますので、一般的に、見えないことを説明しずらいんです。
最終日も、最後まで、ありがとうございました。


空き時間に、女神たちと一緒に、Oracle Cardsを引いてみました。

踊ったり、歌ったり、あなたの心を遊ばせることで、シェイプシフトしていく時間と空間の結界を超えて、大きな変化変容が起きると、カードたちは教えてくれていました。人生に、遊びって、大事なんですよね。
 
今日も、誰かのお役に立てたでしょうか?
 
マリアレイは、ヒーラーという天職を愛しています。
 
そして、これからも、この天職を生涯、全うして行こうと決意しています。
 
 

いつも読んでくださって
ありがとうございます

 

あなたに愛と平和を
わたしに愛と平和を
マリアレイ

 


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