こんにちは。
マリアレイです。
大講堂での
「伝教大師御影供」の法要のあと
さらに、
坂を登って、
阿弥陀堂へとやってきました。
レムリアン・プリーステス™シスターのふたりが撮影中なのは~
「霧」って、
アヴァロンの女神の
キーワードの中のひとつなのですが、
こうして、
ほんとうの
「霧の中の1日」を
体感してみますと、
時間の感覚
(朝なのか、
昼なのか、
夕刻なのか
という太陽の位置で
時間を知っている感覚)が、
少し、
わからなくなる
という感じが体感できました。
「霧」が異次元へのベールとなっているという感覚って、
こういう感じだな~っと、
すごく、よくわかる気がいたしました。
想像にプラスして、
実体験が重なると、
さらなる創造の世界が生まれていきますね。
今回の聖地巡礼は、
「霧がもたらす異次元旅行」
がテーマだったような気がします。
(しかも、満月でしたし。。。)