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東京浅草寺

こんにちは。
マリアレイでございます。

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東京での参拝レポートです。

もう、何十年も、参拝している観音寺~観音さまにご縁の深いマリアの大好きなお寺です。

東京にいるときには、よく、こちらを参拝しています。
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この日も、雷御前には、いなせな人力車のお兄さんたちが。。。。

 

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いつも、雷門前は、大混雑です。

マリアは、仲見世通りを一本避けて歩きます。

そして、また、参道に戻って。。。

 

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ここから。結界が変わる気がします。。。

 

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モクモクと。。。

みんなが、撮影しているのは。。。

 

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天井の龍です。

 

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ご存知の方も多いことと思うのですが、この本堂には、靴を脱いで上がって、参拝することができます。マリアも、時間のありますときには、いつも、靴を脱いで、本堂を、時計回りに、ぐるっと一周参拝させていただきます。

 

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参拝後の浅草寺から、スカイツリーが、きれいに晴れた空に、気持ち良く見えていました。

 

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今日も、浅草寺は参拝の方で賑わっています。

 

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本堂の正面にかかっている「施無畏」(せむい)の額は、1727年に奉納されたものだそうです。

施無畏(せむい)の意味は、こう書かれていました。

観音さまは、経典において、施無畏者とも呼ばれ、人々の不安や恐怖を取り除き、「畏れ(おそれ)無き(なき)を施して(ほどこして)」くださいます。「施無畏」とは、観音様のおはたらきそのものを意味します。

 

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そして、最後に~今年の厄年が掲示されていました。

ご参考までに~。。。

厄払いは、本年の人、前厄の人、後厄の人同士では行かないようにいたします。

お互いに、厄をもらったりする。。。という方もあり、厄払いに参拝するときには、一人で参拝するか、あるいは、還暦をまわっていらっしゃるご年齢の方と参拝するようです。

ちなみに、厄払いに7色のなにかを身につけると良い。。。とも申します。

同年代のお友達同士では一緒に行かないようにいたしましょうね。

あなたに愛と平和を
わたしに愛と平和を
マリアレイ


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