オルゴナイト@寺子屋

オルゴナイト寺子屋

オルゴナイト寺子屋とは?
オルゴナイトの手作りワークショップです。
毎月1回、定期開催しています。

【寺子屋方式って、なんでしょうか?】

寺子屋って、いろんな年齢の子供たちが、そこへ集まって、ワイワイ、楽しく、それぞれのレベルを学びながら、学年とか関係なく、どんどん、学びたい人は、飛び級して学べる自由学校だったと思うのです。
だから、あなたが、今、作りたいステップのオルゴナイト作品を作ってみる~っという、寺子屋方式で、オルゴナイトの手作りワークショップを開催しています。

オルゴナイト手作り作品 Step1-6

マリアレイが手作りする「レムリアの女神のオルゴナイト」の基礎となるステップを組んでみました。

■ Step1:クフ王縮尺のピラミッド
■ Step2:ファントム水晶ポイント6面体
■ Step3:マカバ型
■ Step4:神聖星冠十二面体(60面体)
■ Step5:アストラル立体

この中から、作りたいステップを選んで、お申し込みください。
初心者の方は、Step1から、お申し込みくださいね。
Step1から順番に作っていくと、いつの間にか、あなたも、オルゴナイトマスターへなっていくように、Stepを組んでいます。

※ Step4以降の作品は、かなり高度です。
※ しっかりご指導しますので、ゆっくり、きちんと細かい作業に取り組みましょう

※ 一度にひとつを丁寧に作りましょう

Step1:クフ王縮尺のピラミッド

Step2:ファントム水晶ポイント6面体

Step3:マカバ型

Step4:神聖星冠十二面体(60面体)

Step5:アストラル立体(写真左、写真右はマカバ型)

開催のご案内
【オルゴナイト寺子屋】

▣ 2017年開催日
 ・ 下記をご確認ください。

▣ 開催場所
  マリアレイ’s LIVING


  大阪梅田駅から約25分
  阪急箕面線桜井駅前1分

▣ 開催時間
  毎回、朝、10時からはじまります。
  ランチ休憩は、近くへ一緒にランチに出かけましょう。
  ランチから戻ったら、出来上がった方から、自由解散になります。
  作品は、結構、時間がかかる場合があります。
  その日に持ち帰りできなかった作品は、後日、着払いで郵送します。

▣ 持ち物
  ・メガネ(かなり細かい作業があります)
  ・よく切れるカッター

  ・はさみ
  ・定規(20㎝くらいで大丈夫です)
  ・カッターマット(100円ショップのもので大丈夫です)
  ・セロテープ

  ・オルゴナイトの基本材料はご準備します。それ以外に、ご自身で、オルゴナイトに入れたいさざれ、石、モチーフ、メダイ、アロマなどございましたらお持ちください
  ・エプロン
  ・マスク(においに敏感な方)
  ・薄手のゴム手袋(肌が敏感な方)
  ・髪は束ねてアップにしてください(レジン液がつく時があります)
  ・服装は汚れても大丈夫なカジュアルなものでお越しください(レジン液がつくととれません)
  ・長いスカートはお勧めしません(他の方にご迷惑になる場合があります)

▣ 受講料
  ・Step1 ピラミッド(クフ王縮尺) 12,000円
  ・Step2 ファントム水晶ポイント6面体 15,000円
  ・Step3 マカバ 28,000円
  ・Step4 神聖星冠十二面体(60面体) 30,000円
  ・Step5 アストラル立体 35,000円
  ・マカバの台座 6,000円
  ・アストラル立体の台座 6,000円

《オルゴナイト寺子屋への想い》
2016年1月末のクリーマへの出店で感じたことは
「まだ、大阪に、オルゴナイトって、一般化していないなぁ~」
っていう感覚でした。

マリアレイは、レムリアン・プリーステとして、
レムリアの女神の中でも、特に、
大地の女神のエネルギー(母なる大地の豊かさ)
ワークするツールとして、オルゴナイトを手作りしてきました。

オルゴナイトの中には、
必ず、大地から採掘された、
天然の水晶を入れて作ります。

大地のもたらす豊かさを引き寄せる魔法のツールとして、
オルゴナイトの手作りを楽しんできました。

2014年7月に作り始めてから、約2,000個を手作りました。

オルゴナイトは、基本的には、市販のシリコン型で作ることができます。

マリアレイが作るオルゴナイトの中には、
型を自分で作るところからはじめるオルゴナイトがあります。

「どうやって、作るんですか?」
「このすごいの、自分でも作ってみたいです!」
「どこで、教えてもらえますか?」

っというご質問が多い中、
ついに、ちゃんと、マリアレイ自身でも、
オルゴナイトの作り方講座を開くことにしました。

お友達とご一緒に、または、
ふらりとおひとりで、
遊びにいらしゃってくださいね。

楽しく作りましょう!


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