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6.132016
「マリアレイのブルーボトル」のご案内
聖なる波動水で、心を浄化し、愛のエネルギーを取り込みましょう
簡単に波動水が作れます
「マリアレイのブルーボトル」のご案内
マリアレイのブルーボトルは、
掘りこまれた聖なる図案や聖なる言霊の波動が、
お水に伝わって、その波動のお水が出来上がっていきます。
ミネラルウォーターを入れたら、
2時間くらい、
そのまま置いておくだけで、
聖なる波動水ができあがります。
ブルーボトルのお水を飲んだり、
お料理に使ったりなどすることで、
心が浄化され、エネルギーが取り込まれます。
ブルーボトルの魅力~マリアレイが、オリジナル・ボトルを作った理由~
マリアレイが、会社員だった時、知人から聞いた不思議なお話です。
その知人が高野山の高僧から聞いた、
言葉の持つ大きな力、見えない力についての講話です。
わたしたちは、仕事をするにも、家族と暮らすにも、どうしても「言葉」を使って生活しています。
ある時、ふたつのコップに、お水をくんで、片方には「バカヤロー」と書いた紙を貼っておきます。
もうひとつには「大好き、ありがとう」と書いた紙を貼っておきます。
ずっと、そのままにしておいて、数日が経った頃、そのふたつのコップは、
「バカヤロー」っと書いた紙を貼ってあったコップの水は、ドス黒く濁って異臭を放っていました。
もう片方の「大好き、ありがとう」と書いた紙を貼ってあった方のコップの水は、
少し、量は(自然蒸発して)減っていましたが、にごってもいないし、匂いもしなかったというのです。
言霊が、そんな、すごいことになるの??
っというのが、率直な気持ちでした。
マリアレイがお届けするブルーボトルには、
聖なる図案や聖なる言霊が彫り込まれています。
その言霊のエネルギーをたくさんの方に受け取っていただきたいからです。
そして、たくさんの愛のエネルギーを自分に与えてほしい、
そんな想いからオリジナル・ボトルも作りました。
『レムリアの愛』を永遠にあなたのハートへそ注ぎ込こんでください。
ブルーボトルとの出会いとオリジナル・ボトルを作るまで
マリアレイは、Hoʻoponopono(ホ・オポノポノ)と出会って、
はじめて、ブルーボトルのことを知りました。
最初は、ヒューレン博士のホ・オポノポノの会場で
販売されていたブルーボトルを購入したのです。
そして、ブルーソーラーウォーターを作り始めました。
そのうちに、決まったブルーボトルでなくても、ガラス製のブルー色のボトルだったら、
なんでもいいことに気がついて、ワインや日本酒などいろいろなボトルを集めました。
ある時、ブルーのガラス瓶を、通信販売で、購入できることを知りました。
その時に、マリアには、新しい夢ができました。
マリアのオリジナルのブルーボトルを、いつか、作りたいな~という夢でした。
その後、ハワイでのレムリアの女神のセレモニーの際に、【LOVE】ボトルに出会い、
ハワイ島でのマカヒキ新月に、【Hoʻoponopono】ボトルを手に入れたました。
そして、レムリアって書いてあるボトルを探してみよう~!
と探しましたが、見つかりませんでした。
それなら、自分で作ってしまおう!
とボトルにサンドしてくれる方を探していたところ、
2015年8月にハワイのブルーボトルをオリジナルサンドしてくれる
という話をいただいたのでした。
そして、【INFINITY HEART】のモチーフで
【LEMURIA LOVE】のブルーボトルを作ることができました。
【~Lemuria LOVE ∞ Infinity Heart~】は他にはございません。
マリアレイのオリジナルです。
ブルーボトルとは
ブルーボトルは、ハワイの問題解決法「ホ・オポノポノ」のクリーニングツールとして
使われる浄水「ブルーウォーター」を作るためのボトルです。
ブルーウォーターは、潜在意識をクリーニングする効果があるといわれ、
ブルーボトルに水を入れ、太陽光に数時間充てることで作られます。
ブルーボトルのお水の使い方
・そのまま飲料水として
・お茶に
・お料理に
・入浴に
・洗濯に
・植物に
・ペットに
マリアレイは、エコバックに入れて、おでかけにも持っていきます。
フタの部分に、ゴムパッキンがついているので、しっかり機密性高く閉まって、
液漏れがないので、安心なんです。
ブルーボトルそのものはインテリアとしても人気です。
ご提供中のブルーボトル
オリジナル・ボトルのほか、マリアレイが選んだ2種類のブルーボトルがございます。
お好きなブルーボトルをお申込みください。
人気商品のため、
追加オーダーに10日間ほどいただく場合がございます。
お届けまで、お時間がかかる場合がございます。
毎日の飲料水として、お料理に、お風呂に、ブルーボトルのお水の使い方は無限大。
あなたのアイディアで素敵に使ってくださいね。