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ホノルル~ ビショップ・ミュージアム~(前半編)

おはようございます。

マリア・レイです。

 

マナカード・アカデミーのアロヒナニ先生のおすすめは、「ホノルルに行くことがあったら、ビショップ・ミュージアムへ行きましょう~」でした。

 

わたしは、この旅行の中で、時間をとって、素直に、一度、行ってみることにしたのでした。

 

わたしは、行ってみて、とっても、良かったです。

 

多分、マナカードを学ぶ以前のわたしでしたら、こんなに感激しなかったと思います。

 

展示物のすべてに、マナカードで学んだ、ハワイの生活、神話、叡智の物語が含まれていました。

 

これは、勉強していなければ、「なんのこっちゃ?」になりそうなものばかりが、整然と並んでいました。

 

わたしは、マナカード・アカデミーで、学んだことに感謝しつつ、丹念に、展示物を見学していきました。

 

詳しくレポートしようか、どうしようか。。。と、数日、迷っていたのですが、あまり、詳しすぎても、なんだかな。。。なので、今回は、ガイダンス編を書いてみようと思います。

 

また、ホノルルに行くたびに、訪れようと思っていますので、毎年、少しづつ、レポートしていこうと思っています。

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 右の大きな建築がビショップミュージアムの本館展示部分です。

 

その向こう側に、少し、丸い屋根の近代的な建築の2階部分に、ハワイへの日本人移民の歴史が展示されています。

 

左側の木々の向こう側に屋根だけが見えている建築は、元カメハメハ・スクール(学校)だった建物です。

 

カメハメハ・スクールは、今は、別の場所にあるそうです。

 

このカメハメハ・スクールは、ほんの少しでも、ハワイ人の血が流れていないことには、入学することができません。わたしが、見学したときには、カメハメハ・スクールの小学生が、本館の王族の間で、カメハメハの7人の王様について、先生から講義を受けているところでした。まだ、低学年に見えるその生徒さんたちは、お揃いの制服を着て、とっても、熱心に、先生のお話を聞き、そして、熱心にノートを取っていました。

 

とても静かに、「MANA(マナ)」が感じられる光景でした。


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前後しますが、上の写真に行く前に、まず、このファサード(玄関)から、入ります。

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料金を支払うと、入館証のシールをくれますので、そのシールを、よく見えるところに貼って、見学を始めます。

 

今回は、王族の間のご紹介はしないでおこうと思います。

 

わたし自身が、もう少し、研鑽を積んでから、いつか、ご紹介したいのです。


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さて、ハワイは、ポリネシア文化圏にあります。

 

このエメラルドグリーンの三角形は、大切です。


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ポリネシアントライアングルと呼ばれています。

 

地球で一番、大きな太平洋に、オーストラリアのすぐ東からはじまり、底辺の東端は、イースター島です。

 

そして、この三角形の頂点が、ハワイ諸島なのです。

 

最近、研究によって、このポリネシアントライアングルの中に生活している人々は、非常に共通性が高いことが検証されてきたそうです。

 

生活様式、漁の仕方、言語、文化など、口伝文化であること、双胴のカヌーで星を読んで航海する航海術を継承していること、神話世界も似ているそうです。

 

多分、このトライアングルの中では、双胴のカヌーで、島から島へと、同じ民族が行き来をしていた可能性が強いのだそうです。

 

こんなに広範囲を、いったい、彼らは、どのように航海し、広い大海原の中に、どうやって、島を見つけることができたのでしょうか?

 

ポリネシア文化の素晴らしい叡智を感じます。


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彼の名は「MAUI(マウイ)」です。

 

マナカードのマウイは、とっても、スットコどっこいな感じの、ムキムキマンとして、描かれています。

 

ほんとに、それほど、モテモテだったの???

 

という感じのキャラクターに描かれているのですが、ここ、ビショップ・ミュージアムの「MAUI(マウイ)」は、とっても、男前でした。

 

わたしは、この写真を撮りながら、しばらく、これが「MAUI(マウイ)」だとは、気づきませんでした。

 

ハワイの神話では、「MAUI(マウイ)」は、神様と人間の混血だとされています。

 

この写真の左側に、大きな釣り針が、吊るされて、さがっています。

 

マウイの腰のあたりに、その釣り針が見えます。

 

この釣り針、ただの釣り針ではありません。

 

「MAUI(マウイ)」は、この釣り針で、なんと、海からマウイ島を釣り上げたとされているのです。

 

ほんまかいな???

 

わたしたちが「蠍座(さそりざ)」と、呼んでいる夏の星座を、ハワイでは、「マウイの釣り針」と、呼んでいるのです。

 

さそりの尻尾のU字のカーブが、ポリネシア文化圏では、「釣り針」のカーブとして、伝承されてきたそうです。

 

面白いですよね。

 

「蠍座(さそりざ)」って、世界共通なのかと、勘違いしていました。

 

風土に根ざした伝承は、世界中に、民族の数だけ、あるのだと思いました。

 

この「マウイの釣り針座」の位置から、北極星の場所を導くのだそうです。


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マウイの次の展示は、クムリポでした。

 

ハワイ創世神話です。

 

ここでは、クムリポが絵になっていました。



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こちらが「PO/AO(ポー/アオ)」の「PO(ポー)」(暗闇)の物語です。


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そして、こちらが、「PO/AO(ポー/アオ)」の「AO(アオ)」(光)の物語です。

 

後半に続きます。

 

あなたに愛と平和を
わたしに愛と平和を
Maria Lei


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