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【レムリアン瞑想™のススメ】第4話 人生の挫折

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ALOHA 〜!
こんにちは。

レムリアン瞑想™で
レムリアの愛「ALOHA」をお伝えする瞑想家
レムリアンヒーラー、そしてヒーリング・メンターとして
ヒーラーズ・ヒーラーをミッションとするマリアレイです。

第3話から書き始めた「なぜ、瞑想家になったのか?」の続きです。

父が逝ってしまったあと、わたしには、大きな後悔だけが残っていました。
父にどんな親孝行をしたのだろうか?
そう思い、わたしは、父が、なにをしたら喜んでくれただろうか?
と、しばらく、そのことばかりを考えていた時期がありました。
父は、海外へは、ハワイへ2回行ったことがありました。
そのことを、ここでは、あまり、詳しくは記述しませんが、

「父は、ハワイへいつか住みたい」っと言っていたなぁ。。。

なぜ、そんなにも、ハワイに住みたかったんだろうか?
ほんとうに、よく、言っていたのです。
「ハワイは、いいな」
「ハワイは、良かったなぁ」
「ハワイは、楽しかった」
「いつか、ハワイに住めたら、お父さんは幸せだな」
その父の声を、こうして書きながら、その気配さえも、なんとなく、思い出してしまいます。


今でも、わたしは、時々、小学生だったわたしに、ハワイ土産で買ってきてくれたさまざまなもののことを思い出します。
真っ黒な、変な顔の、2頭身の神様の像とか。。。
虹色のお砂糖で美しい絵が描かれたガラスの小瓶とか。。。
兄弟4人分のお土産を、いっぱい抱えて、帰宅した時の、父の嬉しそうな笑顔が思い出されます。

わたしの人生は、まことに、順風満帆に進んでいました。
父の急逝のあとも、母が立派な人でしたので、わたしは、なんの苦労もなく、ただただ、大好きな仕事に没頭していました。
ある日、母が脳梗塞に倒れるまでは。。。

その日から、わたしの人生は、大きく変わりました。
もはや、わたしの人生であって、わたしの人生ではなくなっていきました。
今思うと、あの時点から、わたしは、本来のわたしという存在を、こころの中の隅っこの方にある狭い場所へ封印していきました。
優先順位は、完全に、母が1番になり、2番目は仕事、その次の優先順位は、長い間、空白になっていきました。
そこから、ほぼ、10年以上、わたしは、グッっと我慢していました。
我慢して、そのまま、今まで通りに、笑っていました。
だって、その方が、自分自身を騙せますから。。。
そうして、今まで通りに、しあわせで、なんの問題も起こっていないと、いつの間にか、騙しているはずの、平静を装っているはずのわたしが、わたしの中で、覆面をしていることに気がつかないまま、ずっと、長いあいだ、そのままに生活をしていました。
好きな旅行にはでかけません。
好きな本も読みません。
好きな音楽も聴きません。
好きな映画も観に行きません。
誰かと話すと、ネガティブな愚痴をしゃべってしまいそうになる自分がいるので、お友達とも話さなくなっていきました。
だって、おしゃべりしても現実が変わるわけではなにので、そんな時間があったら、病院へお見舞いに行ったり、洗濯物を洗ったり、自宅に帰って、ご飯を作ったり、仕事もしなくっちゃ、いろいろ、いっぱい、やらなくてはならないことが、次々に、息つく暇もないくらいにやってきました。
それでも、わたしは、自分は、優秀だと勘違いしていたので、黙って、黙々と、頑張っていました。

それほどに、頑張っていたのに、だんだん、毎日が辛くなってきました。
仕事の方も、だんだん、なぜか、精彩を欠いていきました。
家庭という向後に憂いがある時には、最前線の仕事にも、見えないけれど、大きな影響が出てしまうことを、この時、身をもって知りました。
わたしの生き甲斐は、仕事にありました。
自己実現も、自分の可能性も、全部、仕事を中心に回っていました。
そのための休暇を海外へ取材旅行するのが楽しくて楽しくて仕方がなかったのです。

母の入院とともに、それは、封印されていきました。
母が、自宅に戻ってからが、さらに、大変になっていきました。
リハビリしながら、ふたりで暮らしていくのですが、その暮らしは、ほんとうに、大変でした。

ちょっとやそっとでへこたれない、最強のふたり(母娘)のはずなのに
さすがに、ふとりともに、へこたれそうになりました。
最初にへこたれそうになったのは、多分、若い方のわたしだったと思います。
母の、あるひとことに、「ハッ」っと、我に返って、しっかりしよう!
しっかり、生きよう!
今までは、しあわせすぎたんだ。
これからが、人生の本番っていうことだな。
よっし、頑張る!
そう思ったわたしは、実は、この時、さらにさらに、本来の自分自身を、こころの小部屋に閉じ込めて、しっかり、鍵をかけてしまったように思います。
今までと違う人生が始まるのだから、今までとは違うことを、受け入れようと、もがいていました。

(次に続きます)

あなたに愛と平和を
わたしに愛と平和を
マリアレイ

 

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